<ヤクルト1-4阪神|9月27日・神宮球場>
9月27日、神宮球場(東京都新宿区)で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合は、4-1で阪神が勝利した。
阪神は初回、中野拓夢の5号先頭打者本塁打で幸先良く先制。4回には髙寺望夢の犠飛で1点を追加すると、5回には大山悠輔、原口文仁の連続タイムリーでリードを4点に広げた。
投げては先発の青柳晃洋が、6回6安打1失点の好投で昨シーズンに並ぶ13勝目。7回以降は浜地真澄、湯浅京己と繋いで、最後は岩崎優が締めて27セーブ目を手にした。
ヤクルトは先発の高梨裕稔が5回4失点で9敗目。打線は6回、宮本丈の1号ソロで反撃するも、追加点を奪うことができなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 27, 2022
初回先頭打者ホームラン🌈
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最多安打争いの中野拓夢が
挨拶もままならぬ中、低めをすくい上げた
⚾プロ野球(2022/9/27)
🆚ヤクルト×阪神
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