＜阪神6-5広島｜8月31日・甲子園＞
8月31日、甲子園（兵庫県西宮市）で行われた阪神タイガース対広島東洋カープの試合は、6-5で阪神が勝利した。
阪神は1点を追う4回、大山悠輔、木浪聖也、梅野隆太郎のタイムリーで4点を挙げ、逆転に成功。5-4で迎えた5回には大山の2打席連続タイムリーで試合を振り出しに戻すと、7回にはロハス・ジュニアの犠飛で勝ち越し、これが決勝点となった。
投げては3番手で1回無失点の浜地真澄が、今シーズン初勝利。9回を締めたケラーが3セーブ目を手にした。
広島は菊池涼介の6号3ランなどで5得点。しかし先発の九里亜蓮が4回途中4失点と試合を作れず、5番手の森浦大輔が決勝打を浴びてしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 31, 2022
夏の終りに、大山悠輔
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ここぞで打つ漢
同点タイムリー
⚾プロ野球 (2022/8/31)
🆚阪神×広島
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