<日本ハム1-5西武|7月18日・札幌ドーム>
7月18日、札幌ドーム(北海道札幌市)で行われた北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズの試合は、西武が5-1で勝利した。
西武は0-1と1点ビハインドの4回、相手のミスで2点を奪い逆転に成功する。さらに6回には鈴木将平の適時打などで3点を奪い5-1とリードを広げる。
投げては先発の與座海人が5回1失点と試合を作ると、6回からは中継ぎ陣が日本ハム打線を封じ込めた。
7勝目を挙げた與座は、「ずっと先発を任せていただいていて、求められるレベルも高くなっているなか、期待に応えられなかったことは不甲斐ないです。先を見ずにひとりひとり抑えよう、と思っていたものの、このような形で5回で降板してしまったのは反省点です」と反省を忘れなかった。
日本ハムは2回、宇佐見真吾の適時二塁打で1点を先制する。しかし追加点を奪うことができず、逆転負けを喫した。先発の池田隆英は5回2失点(自責1)と試合を作るも2敗目を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 18, 2022
得てして得点が入らないノーアウト満塁...
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最初の鈴木将平が後続を楽にするタイムリー😆😆
これで2点差‼️
⚾#プロ野球(2022/7/18)
🆚日本ハム×西武
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