＜西武4-1ヤクルト｜3月21日・ベルーナドーム＞
3月21日、ベルーナドーム（埼玉県所沢市）で行われた埼玉西武ライオンズ対東京ヤクルトスワローズのオープン戦は、4-1で西武が勝利した。
西武は4回、二死一、三塁から源田壮亮の3ランが飛び出し先制に成功。5回には外崎修汰の犠飛でリードを4点に広げた。先発の佐藤隼輔は、5回1安打無失点3奪三振の快投を披露し、開幕へ向けて万全の仕上がりをアピール。
敗れたヤクルトは、先発の石川雅規が3回1安打無失点とこちらも好投。しかし2番手のサイスニードが3回4安打4失点と崩れてしまった。打線は8回、無死満塁から青木宣親の併殺打の間に1点を挙げたが、及ばなかった。
／#源田壮亮 スリーラン🌈
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 21, 2022
オープン戦最終戦で第1号🙌
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⚾#プロ野球 オープン戦(2022/3/21)
🆚西武×ヤクルト
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