8月30日、森友哉（西武）がプロ9年目で通算100号本塁打を達成した。NPB史上306人目の快挙。
この日ベルーナドーム（埼玉県所沢市）で行われた埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズの試合に森は「3番・捕手」でスタメン出場。
1-1の同点で迎えた4回、先頭打者として打席に入った森は上沢直之から今シーズン第6号ソロ本塁打を放った。これがプロ通算100号のメモリアルアーチとなった。
森は「100本目を打ててうれしいです（笑）手応えは完璧でした」とコメントした。
森は2013年ドラフト1位で指名を受け、大阪桐蔭高から西武へと入団。プロ初本塁打は2014年8月14日のオリックス・バファローズ戦で榊原諒から。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 30, 2022
森友哉
㊗通算100本塁打を達成㊗
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プロ9年目で到達
節目の一発は勝ち越しの6号ソロ👏
⚾#プロ野球(2022/8/30)
🆚西武×日本ハム
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