5月1日、埼玉西武ライオンズの増田達至が通算150セーブを達成した。プロ野球史上18人目の快挙。
この日、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で行われたオリックス・バファローズ対埼玉西武ライオンズの試合で、2-1と1点リードの9回に増田は登板。この回を無失点で切り抜けセーブをマーク。これが通算150セーブとなった。
増田は2012年ドラフト1位で西武に入団。これまでに最優秀中継ぎ(2015年)と最多セーブ(2020年)のタイトルを獲得。今シーズンはここまで11試合の登板で0勝2敗2セーブ、2ホールド、防御率0.82の成績を残している。
プロ初セーブは2015年9月8日のオリックス戦。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 1, 2022
ライオンズが連敗を2で止める👏
守護神 #増田達至 が150セーブ㊗️
\ #山川穂高 の9号アーチ🌈#エンス が7回1失点の好投🔥
⚾#プロ野球(2022/5/1)
🆚オリックス×西武
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