<西武4-1日本ハム|3月15日・ベルーナドーム>
3月15日、ベルーナドームで行われた西武対日本ハムのオープン戦は、4-1で西武が勝利した。
西武は2回、無死満塁のチャンスを作ると、森友哉が押し出し四球を選び先制。続く中村剛也が走者一掃のタイムリーを放ち、この回4得点。
先発の今井達也は、4回2安打無失点と好投。5回以降は増田達至、大曲錬、田村伊知郎、宮川哲と繋ぎ、最後は平井克典が締めて日本ハムの反撃をかわした。
敗れた日本ハムは、先発の根本悠楓が4回2安打4失点、6四球と制球が定まらなかった。打線は終盤、新外国人のヌニエスの一発が飛び出すも、その1点のみに終わってしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 15, 2022
二死満塁🈵
打者 #中村剛也
走者一掃🏃♂️🏃♂️🏃♂️
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⚾#プロ野球 オープン戦(2022/3/15)
🆚西武×日本ハム
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