＜楽天8-3オリックス｜7月18日・楽天生命パーク＞
7月18日、楽天生命パーク（宮城県仙台市）で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対オリックス・バファローズの試合は、楽天が8-3で勝利した。
楽天は初回、鈴木大地の適時打で1点を先制する。逆転を許し2-3で迎えた5回、相手のミスで2点を奪い逆転に成功する。6回には銀次の適時二塁打などで2点を追加。7回にも辰巳涼介の適時打などで2点を加え8-3とリードを広げる。
投げては先発の藤平尚真が4回1失点で降板。2番手の渡邊佑樹が2点を失うもそこから5人の継投策でオリックス打線を0に封じ込めた。
適時二塁打を放った銀次は、「打ったのはスライダーだと思います。甘いコースにきた球を一発で仕留めることができました」と振り返った。
オリックスは1-2と1点ビハインドの5回、マッカーシーの適時二塁打で2点を奪い逆転に成功する。しかし、投手陣がリードを守りきれなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 18, 2022
目が離せないシーソーゲーム🧐
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鈴木大地が3安打猛打賞🔥
さらにバッテリーエラーから勝ち越し‼️
⚾#プロ野球(2022/7/18)
🆚楽天×オリックス
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