<楽天7-0ロッテ|5月10日・楽天生命パーク宮城>
5月10日、楽天生命パーク宮城(宮城県仙台市)で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズの試合は、7-0で楽天が勝利した。
楽天は0-0で迎えた5回、二死満塁から代打・銀次のタイムリー内野安打などで2点を先制。2-0の8回には、マルモホレス、辰己涼介、炭谷銀仁朗のタイムリーで5点を追加し、勝負を決めた。
先発の田中将大は、9回107球を投げて4安打無失点7奪三振の快投を披露。日本球界復帰後初の完封で4勝目を飾った。楽天は破竹の11連勝。
ロッテは先発の小島和哉が、8回途中7安打5失点(自責4)で4敗目。打線も4安打無得点に抑え込まれ、投打で振るわなかった。
/#田中将大
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 10, 2022
2013年以来の完封勝利🔥🔥🔥
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最後はレフトフライでゲームセット!
楽天の連勝は「11」に🙌🙌🙌
⚾#プロ野球(2022/5/10)
🆚楽天×ロッテ
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