＜ロッテ2-7楽天｜5月19日・ZOZOマリンスタジアム＞
5月19日、ZOZOマリンスタジアム（千葉県千葉市）で行われた千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は、楽天が7-2で勝利した。
楽天は0-2と2点ビハインドの5回、西川遥輝の本塁打で1点を返す。そのまま1-2で迎えた7回にはマルモレホスの満塁本塁打などで6点を奪い逆転に成功。投げては先発の岸孝之が6回2失点で試合を作ると、7回からは安樂智大、宋家豪、酒居知史と繋いで逃げ切った。岸は今シーズン4勝目。
本塁打を放った西川は、「打ったのはストレート。 悩み過ぎて白髪が生えてきました。悩んでも答えは見つからないですけどね。打たないとチームが勝てないのはわかっているので、チームが勝つように頑張ります」と話した。
ロッテは2回にレアード、4回にはマーティンが本塁打を放ち2点をリードする。投げては先発の河村説人が6回1失点と好投。しかし7回、佐々木千隼と小野郁がリードを守りきれなかった。
／#マルモレホス のグランドスラム㊗️
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 19, 2022
イーグルスがこの回一挙6得点
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⚾#プロ野球(2022/5/19)
🆚ロッテ×楽天
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