9月10日、近藤健介（日本ハム）が史上314人目の通算1000安打を達成した。プロ初安打は2012年7月27日のオリックス・バファローズ戦で寺原隼人から。
この日、ベルーナドーム（埼玉県所沢市）で行われた埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズの試合に近藤は「3番・左翼」でスタメン出場。第1打席で松本航から安打を放った。これが1000安打のメモリアルとなった。
近藤は2011年ドラフト4位で指名を受け横浜高から日本ハムへと入団した。2015年に初めて規定打席に到達し、その後2019年と2020年には2年連続で最高出塁率のタイトルを獲得している。
昨夏の東京オリンピックでは日本代表として金メダル獲得にも貢献した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 10, 2022
㊗️近藤健介、通算1000本安打達成
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314人目、999試合目での到達‼️
⚾#プロ野球(2022/9/10)
🆚西武×日本ハム
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