10月24日、北海道日本ハムファイターズは建山義紀氏の投手コーチ就任、八木裕氏の打撃コーチ就任、森本稀哲氏の外野守備走塁コーチ就任を発表した。
建山氏は1999年から2010年まで日本ハムでプレー。その後、テキサス・レンジャーズと阪神タイガースを渡り歩き2014年に現役を引退した。日本ハムへの復帰は2010年以来13年ぶりとなる。
八木氏は1987年から2004年まで阪神でプレーし”代打の神様”とも称された。2009年から2015年まで阪神でコーチを務めており、それ以来の現場復帰となる。
森本氏は日本ハム、横浜(DeNA)、西武の3球団でプレー。2015年に現役を引退してから初めて指導者となる。
【お知らせ】
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) October 24, 2022
建山義紀氏が投手コーチに、八木裕氏が打撃コーチに、森本稀哲氏が外野守備走塁コーチに、それぞれ就任することが決まりました。
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