＜巨人4-11広島｜7月16日・東京ドーム＞
7月16日、東京ドーム（東京都文京区）で行われた読売ジャイアンツ対広島東洋カープの試合は、11-4で広島が勝利した。
広島は2回、長野久義の1号ソロで先制に成功。続く3回には長野の2号満塁弾などで9得点を挙げると、4回にはマクブルームにも一発が飛び出し、リードを11点とした。
投げては先発の森下暢仁が、7回途中8安打4失点で7勝目。以降は矢崎拓也、松本竜也、藤井黎來が抑えてリードを守り抜いた。
巨人の先発・アンドリースは、3回途中7安打6失点と試合を作れず。打線は終盤、丸佳浩の18号ソロなどで4点を返すも、序盤の大量失点が痛かった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 16, 2022
ジメッとした空気を吹き飛ばす
今日は真夏日なのか
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ミスター夏男.長野久義
この日2本目のアーチはグランドスラム
⚾プロ野球 (2022/7/16)
🆚巨人×広島
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