<巨人3-6広島|7月15日・東京ドーム>
7月15日、東京ドーム(東京都文京区)で行われた読売ジャイアンツ対広島東洋カープの試合は、6-3で広島が勝利した。
広島は初回、秋山翔吾のNPB復帰後初本塁打となる1号2ランで先制に成功。6回に追いつかれて2-2で迎えた延長11回には、磯村嘉孝の2号満塁弾が飛び出し、勝負を決めた。
先発の大瀬良大地は白星こそつかなかったものの、7回8安打2失点と好投。8回以降は森浦大輔、ターリー、矢崎拓也が無失点で繋ぎ、最後は中﨑翔太が1点を失いながらもリードを守り切った。4番手の矢崎が2勝目。
巨人は1-2の6回、大城卓三の8号ソロで同点に追いつく。しかし延長11回に登板した7番手・菊地大稀が痛恨の一発を浴びてしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 15, 2022
磯村嘉孝が大仕事🔥
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プロ初のグランドスラムは延長11回勝ち越しアーチ💪💪
⚾プロ野球(2022/7/15)
🆚巨人×広島
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