<阪神1-9広島|4月9日・甲子園>
4月9日、甲子園(兵庫県西宮市)で行われた阪神タイガース対広島東洋カープの試合は、9-1で広島が勝利した。
広島は2回、堂林翔太のタイムリーなどで3点を先制。続く3回には二死満塁から森下暢仁のタイムリースリーベースが飛び出し、リードを6点に広げる。6回にもマクブルーム、會澤翼のタイムリーで阪神を突き放し、13安打9得点で大勝した。
先発の森下は、9回7安打1失点8奪三振の完投で2勝目を手にした。打っても2回のスクイズを含む1安打4打点と、投打で大活躍。
敗れた阪神は、先発の秋山拓巳が3回6失点と試合を作れず。打線も佐藤輝明の2号ソロによる1点のみに終わり、投打で振るわなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 9, 2022
チャンスはお任せあれ!#森下暢仁 走者一掃タイムリー💥💥💥
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今季得点圏打率10割の男が
今日も鯉を躍らせる🎏🎏🎏
⚾#プロ野球(2022/4/9)
🆚阪神×広島
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