＜DeNA3-10広島｜9月17日・横浜スタジアム＞
9月17日、横浜スタジアム（神奈川県横浜市）で行われた横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合は、10-3で広島が勝利した。
広島は2点を追う3回、羽月隆太郎のタイムリーとマクブルームの16号2ランで逆転。3-3の6回には代打・堂林翔太の2点タイムリーなどで3点を勝ち越すと、8回にも6安打で4点を奪い、勝負を決めた。
投げては2番手の中﨑翔太が今シーズン2勝目。6回以降は森浦大輔、ケムナ誠、ターリー、松本竜也が無失点に抑えてDeNAの反撃を封じた。
DeNAは初回、牧秀悟、宮﨑敏郎の連続タイムリーで2点を先制。しかし先発の阪口皓亮が3回3失点と試合を作れず。4番手の入江大生が3点を失い今シーズン初黒星を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 17, 2022
これは文句なし！！
マクブルーム逆転2ラン🙌
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弾丸ライナーで突き刺した💥💥🚀
⚾#プロ野球(2022/9/17)
🆚DeNA×広島
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