10月3日、読売ジャイアンツはダニエル・ミサキ、鈴木優、エスタミー・ウレーニャ、黒田響生、伊藤海斗の育成選手5名と来シーズンの契約を結ばないことを発表した。
2年目のミサキは5試合の登板で0勝1敗、防御率2.45の成績だった。
移籍1年目の鈴木は5試合の登板で0勝0敗、防御率4.50の成績だった。
3年目のウレーニャは82試合の出場で打率.271、12本塁打、57打点の成績だった。
4年目の黒田響生は3試合の出場で打率.167、0本塁打、0打点の成績だった。
3年目の伊藤は15試合の出場で打率.258、0本塁打、3打点の成績だった。
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