＜巨人7-5ロッテ｜3月18日・東京ドーム＞
3月18日、東京ドーム（東京都文京区）で行われた読売ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズのオープン戦は、7-5で巨人が勝利した。
巨人は1-4で迎えた5回、主砲の岡本和真にグランドスラムが飛び出し逆転に成功。その後同点とされるも、6回にはウィーラーのソロで再び勝ち越した。
先発の菅野智之は3本塁打を浴び、5回5安打4失点6奪三振という内容。しかしリリーフ陣が好投を見せ、逆転勝ちを収めた。
敗れたロッテは、中村奨吾、レアード、藤原恭大に一発が出るなど、9安打5得点。先発の佐々木朗希が5回途中5安打5失点（自責4）8奪三振でマウンドを降りると、2番手小沼健太が勝ち越し弾を浴び、黒星を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 18, 2022
グランドスラム💥💥💥💥
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これぞ4番の仕事！！#岡本和真 バックスクリーンへ会心の一発🙌🙌
⚾#プロ野球(2022/3/18)
🆚巨人×ロッテ
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