<巨人5-0西武|3月3日・東京ドーム>
3月3日、東京ドームで行われた巨人対西武のオープン戦は、5-0で巨人が勝利した。
巨人は初回、丸佳浩の先頭打者本塁打、岡本和真のソロで2点を先制。6回には岡本の2ランなどで3点を追加し、西武を突き放した。
投げては先発の山崎伊織が3回2安打無失点4奪三振、2番手のメルセデスが3回無安打無失点3奪三振と揃って好投。7回はドラフト1位ルーキーの大勢が三者凡退に抑える好リリーフを見せ、西武に快勝。
西武は先発の髙橋光成が4回3安打2失点とまずまずの投球を見せ「前回より直球は良くなっています。開幕に向けて状態をより上げていきたいです」と手応えを口にしていた。打線はわずか4安打に終わり、完封負けを喫した。
#オープン戦#巨人 5-0 #西武(#東京ドーム)#岡本和真 選手2発‼ 計4発で初連勝✨
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) March 3, 2022
ドラフト1位ルーキー #大勢 投手も3者凡退と躍動✨
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