<巨人5-4ヤクルト|9月20日・東京ドーム>
9月20日、東京ドーム(東京都文京区)で行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合は、巨人が5−4で勝利した。
巨人は0-2と1点ビハインドの3回、丸佳浩の適時二塁打などで3点を奪い逆転に成功する。4回にはポランコのソロ本塁打で1点を追加。4-3と1点差に詰め寄られるも6回、岡本和真の本塁打で5-3と突き放す。2番手の今村信貴が2回無失点の内容で今シーズン2勝目をマークした。
適時打を放った丸は、「浮いてきた変化球を何とかフェアゾーンに飛ばすことが出来ました。タイムリーになって良かったです」と話した。
本塁打を放ったポランコは、「追い込まれていたのでしっかりとコンタクトすることを意識していました。いい追加になって良かったです」と喜んだ。
ヤクルトは先発原樹理が3回3失点と試合を作れず7敗目。打線は山田哲人の適時二塁打などで4点を奪うも及ばず。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 20, 2022
ファン待望の一発‼️
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岡本和真らしい、美しく完璧な打球🌈
30号に王手
⚾プロ野球(2022/9/20)
🆚巨人×ヤクルト
📱Live on #DAZN pic.twitter.com/vDlM4N4Lpt
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