＜巨人4-1広島｜8月13日・東京ドーム＞
8月13日、東京ドーム（東京都文京区）で行われた読売ジャイアンツ対広島東洋カープの試合は、巨人が4-1で勝利した。
巨人は初回、重信慎之介と中田翔の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた4回にはポランコと大城卓三のソロ本塁打で2点を追加し4-0とリードを広げる。投げては先発の直江大輔が6回無失点の好投。7回からは継投策で逃げ切った。
プロ初勝利をマークした直江は、「野手の皆様のお陰で6回を投げることができました。次のチャンスを頂けたらもっと長いイニングを投げれるように頑張ります」と野手陣に感謝した。
広島は0-4と4点ビハインドの9回、坂倉将吾のソロ本塁打で1点を返すのが精一杯だった。先発の遠藤淳志は4回4失点（自責3）と試合を作れず今シーズン6敗目を喫した。
3番手でフランスアが今シーズン初登板。四球を2つ出したものの1回無失点と役割を果たした。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 13, 2022
こちらは女房役の援護弾🚀
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初勝利目指す直江大輔へ
大城卓三が4回に放った一発
⚾#プロ野球(2022/8/13)
🆚巨人×広島
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