＜巨人18-3DeNA｜9月7日・東京ドーム＞
9月7日、東京ドーム（東京都文京区）で行われた読売ジャイアンツ対横浜DeNAベイスターズの試合は、巨人が18-3で勝利した。
巨人は吉川尚輝の本塁打などで2-0と2点リードで迎えた4回、ウォーカーの満塁本塁打、ポランコの3点本塁打などで9点を奪う。その後も中田翔とポランコの一発などで加点し23安打18得点と打線が爆発した。投げては先発の山﨑伊織が7回1失点の好投で今シーズン5勝目をマークした。
満塁弾を放ったウォーカーは、「自分のスイングをできるところだけを待っていました。最高の感触でした」と話した。
第18号を放った中田は、「集中して打席に立てました。完ぺきに捉えられることができました」と手応えを明かした。
DeNAは先発の濱口遥大が4回途中11失点。2番手の三浦銀二も5失点。3番手の坂本裕哉も2失点と投手陣が振るわず。打線は宮崎敏郎の本塁打などで3点を奪うも及ばず。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 7, 2022
もう、止まらない
これも確信弾
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中田翔の3安打目はホームラン
吉川尚輝：7号ソロ
ウォーカー：20号満塁
ポランコ：20号3ラン
中田翔：18号2ラン
チームでサイクルホームラン達成
⚾#プロ野球(2022/9/7)
🆚巨人×DeNA
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