<巨人2-1中日|8月25日・東京ドーム>
8月25日、東京ドーム(東京都文京区)で行われた読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズの試合は、巨人が2-1で勝利した。
巨人は4回、中田翔の犠飛で1点を先制する。同点に追いつかれた直後の5回、戸郷翔征がスクイズを決め1点を勝ち越し。投げては先発の戸郷翔征が8回1失点の好投。9回は大勢が締め1点差ゲームをものにした。戸郷は11勝目をマークした。
中日は先発の高橋宏斗が7回2失点の好投。しかし打線が振るわず。相手のフィルダースチョイスで挙げた1点のみ。高橋は今シーズン5敗目を喫した。
高橋宏は、「テンポの悪いピッチングとなってしまいました」と好投にも反省のコメント。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 25, 2022
戸郷翔征のセーフティスクイズで勝ち越し✨
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エースがバットでも貢献👏
⚾プロ野球(2022/8/25)
🆚巨人×中日
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