＜ヤクルト0-3中日｜9月22日・神宮球場＞
9月22日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合は、中日が3-0で勝利した。ヤクルトのマジックは4のまま。
中日は5回、A.マルティネスと高橋周平の連続適時打で2点を先制する。そのまま2-0で迎えた7回には2死一、三塁から高橋周が適時打を放ち1点を追加。3-0とリードを広げる。
投げては先発の高橋宏斗が7回無失点の好投。8回からはロドリゲスとR.マルティネスがともに1回無失点。3人の継投で完封リレーを達成した。高橋宏は今シーズン6勝目をマークした。
ヤクルトはプロ初登板だった先発のドラフト1位ルーキー山下輝は5回途中2失点で敗戦投手となった。打線は山下の放った1安打のみの完封負け。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 22, 2022
先手はドラゴンズ
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アリエル・マルティネスに続いた高橋周平
左中間を破るタイムリー
⚾プロ野球(2022/9/22)
🆚ヤクルト×中日
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