<ヤクルト3-6中日|9月4日・神宮球場>
9月4日、神宮球場(東京都新宿区)で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合は、中日が6-3で勝利した。
中日は初回、ビシエドの適時打で1点を先制する。2-1で迎えた6回にはA.マルティネスと土田龍空の適時打などで4点を奪い6-1。投げては先発の高橋宏斗が6回途中3失点で今シーズン5勝目をマークした。
先制打を放ったビシエドは、「良いスイングをすることができた。先制点が取れて良かったです」と喜んだ。
A.マルティネスは、「バッティングカウントでしたし思い切って振りました。神様のお陰でラッキーなヒットになってくれましたね」とコメントした。
ヤクルトは先発の原樹理が6回途中5失点と試合を作れず5敗目を喫した。打線は村上宗隆の51号本塁打などで3点を返すも及ばず。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 4, 2022
先制は好調の4番ビシエド‼️
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7打数連続安打
岡林勇希は俊足飛ばして
セカンドから生還
⚾プロ野球(2022/9/4)
🆚ヤクルト×中日
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