＜中日3-2広島｜4月1日・バンテリンドーム＞
4月1日、バンテリンドーム（愛知県名古屋市）で行われた中日ドラゴンズ対広島東洋カープの試合は、中日が3-2で勝利した。
中日は2回、阿部寿樹の本塁打で1点を先制する。1-2と逆転を許すも8回、鵜飼航丞と阿部の適時打で2点を奪い逆転に成功。投げては先発の大野雄大が8回2失点（自責1）の好投。最後はR.マルティネスが1回無失点で締めた。これで中日の連敗は3でストップした。
広島は0-1と1点ビハインドの4回、會澤翼の適時打で2点を奪い逆転に成功する。投げては先発の大瀬良大地が7回まで1失点と好投するも、8回に2点を失い完投負けとなった。開幕戦から続いていた広島の連勝は6でストップした。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 1, 2022
一気に勝ち越し🔥🔥🔥
＼#阿部寿樹 センター前へのタイムリー👏
先発 #大野雄大 も大きくガッツポーズ💪
⚾#プロ野球(2022/4/1)
🆚中日×広島
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