<阪神0-4中日|8月12日・京セラドーム>
8月12日、京セラドーム(大阪府大阪市)で行われた阪神タイガース対中日ドラゴンズの試合は、中日が4-0で勝利した。
中日は初回、平田良介の適時打などで2点を先制する。そのまま2-0で迎えた8回には木下拓哉の本塁打で2点を追加し4-0。投げては先発の大野雄大が9回を1人で投げぬき完封で5勝目をマークした。
先制打を放った平田は、「打ったボールはたぶんカットボールです。大野になんとか先制点をプレゼントしたかった。その思い通り、先制点をプレゼントできて良かったです」と喜んだ。
一発を放った木下は、「低めのボールをうまく拾うことができました」と振り返った。
阪神は大野の前に打線が沈黙。わずか4安打で完封負けを喫した。先発の西勇輝は8回4失点(自責3)の内容で今シーズン7敗目。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 12, 2022
インサイドォォォ‼️
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このしびれる場面
投げ切った大野雄大のクロスファイヤー🔥
三振でピンチ脱出、そしてクールな表情❄️
⚾プロ野球(2022/8/12)
🆚阪神×中日
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