<中日5-2阪神|8月26日・バンテリンドーム>
8月26日、バンテリンドーム(愛知県名古屋市)で行われた中日ドラゴンズ対阪神タイガースの試合は、中日が5-2で勝利した。
中日は初回、阿部寿樹の犠飛で1点を先制する。2回には岡林有希、3回には平田良介、4回には大島洋平が適時打を放ち4-0とリードを広げる。4-2となった直後の6回には三好大倫が適時打を放ち5-2と突き放す。投げては先発の大野雄大が6回途中2失点の内容で今シーズン6勝目をマークした。
適時打を放った岡林は、「ランナーが三塁にいたので、絶対に還そうと思って打席に入りました」と話した。
大野雄は「石橋を始め、よく守ってくれた野手の皆さんに感謝しています」と野手陣に感謝した。
阪神は0-4と4点ビハインドの6回、陽川尚将の適時二塁打で2点を返すも及ばず。先発の西勇輝は3回3失点の内容で今シーズン8敗目を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 26, 2022
この回は大島洋平にタイムリー ‼️
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着実に毎回得点を積み重ねる👏
⚾プロ野球(2022/8/23)
🆚中日×阪神
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