＜オリックス1-4中日｜5月27日・京セラドーム大阪＞
5月27日、京セラドーム大阪（大阪府大阪市）で行われたオリックス・バファローズ対中日ドラゴンズの試合は、4-1で中日が勝利した。
中日は4回、ビシエドの5号2ランで先制に成功。「一打席目の内容がダメだった。なので修正して、積極的にいこうと決めて打席に入った」とビシエド。6回には三ツ俣大樹、阿部寿樹の連続タイムリーで2点を追加し、オリックスを突き放した。
投げては先発の大野雄大が好投。9回に1点を失ったものの、132球の力投で7安打1失点完投で3勝目を手にした。
敗れたオリックスは、6回途中7安打4失点の先発・田嶋大樹が3敗目。打線は9回、マッカーシーのタイムリーで1点を返すも、反撃が遅かった。
／#ビシエド の初球打ち💥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 27, 2022
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第5号アーチで先制🚀
⚾#プロ野球(2022/5/27)
🆚 オリックス×中日
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