<中日3-2DeNA|7月19日・バンテリンドームナゴヤ>
7月19日、バンテリンドームナゴヤ(愛知県名古屋市)で行われた中日ドラゴンズ対横浜DeNAベイスターズの試合は、3-2で中日が勝利した。
中日は初回、一死一、二塁のチャンスを作ると、ビシエドの8号3ランが飛び出し先制に成功。「浮いてきたボールに、しっかり打ちにいくことができたよ。良いポイントで、上手く打てたと思う」とビシエド。このリードを投手陣が守り抜いた。
先発の小笠原慎之介は6回途中9安打2失点9奪三振と試合を作り、今シーズン4勝目。以降は祖父江大輔、藤嶋健人、清水達也が無安打無失点で繋ぎ、最後はライデル・マルティネスが締めて接戦を制した。
DeNAは先発の石田健大が、5回4安打3失点で2敗目。打線は大和、ソトのタイムリーで1点差にまで追い上げたが、4回以降は得点を奪うことができなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 19, 2022
📢ビシエドー!ホームラン!!
勝負強さが煌いた✨✨
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ビシエドの8号3ランでドラゴンズ先制👏
3試合ぶりの安打は豪快な先制弾💥
⚾#プロ野球(2022/7/19)
🆚中日×DeNA
📱Live on #DAZN#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/zou1c7p53t
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