<巨人2-7ロッテ|3月19日・東京ドーム>
3月19日、東京ドーム(東京都文京区)で行われた読売ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズのオープン戦は、7-2でロッテが勝利した。
ロッテは3回、藤岡裕大のソロで先制すると、レアードにも2ランが飛び出し3点を先制。4回には藤岡、マーティンのタイムリーでリードを6点とすると、2点を返された直後の9回には岡大海のソロで巨人を突き放した。
投げては先発の小島和哉が、6回3安打無失点4奪三振の好投を披露。4番手の西野勇士が2点を失ったが、最後は小野郁が抑えて逃げ切った。
敗れた巨人は、先発の山崎伊織が4回途中7安打6失点と試合を作れず。打線は終盤、松原聖弥のタイムリーで2点を返したが及ばなかった。
/#池田来翔 お見事👏
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 19, 2022
開幕へ向け好守備でアピール🔥
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⚾#プロ野球(2022/3/19)
🆚巨人×ロッテ
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