10月5日、千葉ロッテマリーンズは東條大樹が10月4日に都内の病院で右足関節の手術(鏡視下右足関節後方遊離体切除術・鏡視下右足関節外側骨棘切除術及び外側靭帯修復術)を行ったことを発表した。
術後2週間はギプス固定、投球開始までは6週間の見込みとなっている。
東條は今シーズン自己最多となる59試合に登板。4勝4敗30ホールド、防御率2.08の成績を残していた。
#東條大樹 投手が昨日10/4(火)に、都内の病院で右足関節の手術(鏡視下右足関節後方遊離体切除術・鏡視下右足関節外側骨棘切除術及び外側靭帯修復術)を行いましたのでお知らせします。投球開始まで6週間ほどかかる見込みです。
— 千葉ロッテマリーンズ (@chibalotte) October 5, 2022
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