8月5日、千葉ロッテマリーンズは森脇浩司一軍ヘッドコーチ兼内野守備コーチ、大隣憲司二軍投手コーチ、平沢大河が新型コロナウイルス陽性判定を受けたことを発表した。
8月4日に実施したPCR検査の結果、陽性判定を受けた。大隣コーチは3日の夜に発熱しPCR検査を受けていた。森脇コーチと平沢に症状はない。現在、隔離療養している。
平沢はこの日、特例2022で登録を抹消された。
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【ロッテ】平沢、森脇ヘッド、大隣コーチが新型コロナ陽性
Sporting News Japan Staff
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