＜オリックス5-13ロッテ｜9月22日・京セラドーム大阪＞
9月22日、京セラドーム大阪（大阪府大阪市）で行われたオリックス・バファローズ対千葉ロッテマリーンズの試合は、13-5でロッテが勝利した。
ロッテは初回、中村奨吾、山口航輝のタイムリーなどでいきなり4点を先制。4回には山口の12号2ランで追加点を挙げると、山口は7回に13号ソロ、8回にも14号3ランを放ち、ロッテが大勝。山口は3本塁打を含む4安打8打点の大暴れを見せた。
投げては先発の美馬学が、6回6安打1失点（自責0）の好投で今シーズン9勝目。「ヒットはよく打たれましたけど要所は抑えられたのでなんとか試合を作れたかと思います。たくさん援護をもらったので野手に感謝です」と振り返っていた。
オリックスは先発の山岡泰輔が4回途中6失点と試合を作れず。打線は野口智哉のプロ初本塁打などで5点を返したが、及ばなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 22, 2022
地元大阪で見せつけた長打力
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山口航輝が今日2本目のホームラン
⚾#プロ野球(2022/9/22)
🆚オリックス×ロッテ
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