<ロッテ8-1日本ハム|9月14日・ZOZOマリンスタジアム>
9月14日、ZOZOマリンスタジアム(千葉県千葉市)で行われた千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズの試合は、ロッテが8-1で勝利した。
ロッテは0-1と1点ビハインドの5回、安田尚憲の適時二塁打などで4点を奪い逆転に成功する。6回には高部瑛斗の適時三塁打などで4点を加え8-1。投げては先発の佐々木朗希が5回1失点、6奪三振と好投。6回からは中継ぎ陣が無失点で日本ハム打線を封じ込めた。
9勝目を挙げた佐々木朗は、「先制点は取られてしまいましたが、その後なんとか抑えることができて最低限の仕事はできたかなと思います」と振り返った。
適時打を放った安田は、「打ったのはシンカーです。晴哉さん(井上)がタイムリーを打って自分もとにかく繋ぐ意識で打席に入りました。結果がタイムリーとなってくれて良かったです」と喜んだ。
日本ハムは初回、木村文紀が先頭打者本塁打を放ち1点を先制する。しかし追加点を奪うことができず逆転負けを喫した。先発の鈴木健矢は5回途中4失点で今シーズン初黒星。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 14, 2022
99line には俺もいる
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きれいなラインドライブ
安田尚憲タイムリー2ベース
⚾プロ野球 (2022/9/14)
🆚ロッテ×日本ハム
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