<楽天4-6ロッテ|8月2日・楽天生命パーク>
8月2日、楽天生命パーク(宮城県仙台市)で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズの試合は、ロッテが6-4で勝利し連敗を4で止めた。
ロッテは初回、中村奨吾の本塁打などで3点を先制する。2回にはレアードの適時打で1点を追加し4-0。4-1で迎えた5回には岡大海と荻野貴司の連続犠飛で2点を奪い6-1と突き放す。
投げては先発のロメロが6回3失点と試合を作ると7回からは継投策でリードを守りきった。
8勝目を挙げたロメロは、「まずは本当に神様のお陰で6回まで投げることができて、最低限の仕事ができて良かったと思っています」と振り返った。
楽天は先発の則本昂大が4回4失点、2番手の津留崎大成も2回2失点。投手陣が粘りきれなかった。打線は鈴木大地と内田靖人の適時打などで4点を奪うも及ばず。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 2, 2022
完璧に捉えたあたりはレフトスタンドへ🚀
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中村奨吾の先制2ランホームラン🌈
マリーンズが先制👏
⚾#プロ野球(2022/8/1)
🆚楽天×ロッテ
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