＜ロッテ1-0楽天｜5月18日・ZOZOマリンスタジアム＞
5月18日、ZOZOマリンスタジアム（千葉県千葉市）で行われた千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルスの試合は、ロッテが1-0で勝利した。
ロッテは両チーム無得点で迎えた延長10回、マーティンが本塁打を放ちサヨナラ勝ちを収めた。4番手の東條大樹が今シーズン初勝利。
勝ち負けはつかなかったものの7回無失点と好投した先発の小島和哉は、「同点の場面でマウンドを降りるのが正直一番悔しいです。ただその中でなんとか粘れたかなと思います」と振り返った。
楽天は先発の涌井秀章が4回途中にアクシデントで降板。その後、石橋良太、安樂智大、宋家豪、松井裕樹と無失点リレーを見せる。しかし10回に登板した酒居知史がマーティンに一発を浴びサヨナラ負けとなった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 18, 2022
Yes！Yes！Yes！ #マーティン
マリーンズがサヨナラ👏👏👏
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延長10回
勝負を決めたのはマーティンの一発
今季第2号アーチ🌈
⚾#プロ野球(2022/5/18)
🆚ロッテ×楽天
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