<ヤクルト5-3阪神|8月16日・神宮球場>
8月16日、神宮球場(東京都新宿区)で行われた東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合は、5-3でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2回、長岡秀樹のタイムリーなどで2点を先制。続く3回には村上宗隆のタイムリー、中村悠平の犠飛でリードを4点に広げた。4-1で迎えた7回には青木宣親の5号ソロが飛び出し、阪神を突き放した。
投げては先発の高梨裕稔が、6回3安打1失点9奪三振の快投で今シーズン6勝目。7回以降は小刻みな継投で繋ぎ、最後はマクガフが抑えて阪神の反撃を振り切った。
阪神は先発の青柳晃洋が、4回4失点(自責3)で2敗目。打線は終盤、糸原健斗の一発などで3点を返すも、及ばなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 16, 2022
貴重な追加点ベテランの一振り💥
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今季初めて1番に入った青木宣親
初球をライトへホームラン 🌈
⚾#プロ野球(2022/8/16)
🆚ヤクルト×阪神
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