<ヤクルト8-3広島|6月19日・神宮球場>
6月19日、神宮球場(東京都新宿区)で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合は、8-3でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2点を追う2回、青木宣親の2号2ランで同点に追いつくと、続く3回には村上宗隆の20号ソロで勝ち越しに成功。その後も塩見泰隆の11号ソロ、村上の21号ソロ、濱田太貴の5号ソロが飛び出し、一発攻勢で広島に逆転勝ち。
投げては先発の石川雅規が、7回7安打3失点4奪三振の好投で今シーズン4勝目。8回を清水昇、9回を大西広樹が締めて広島の反撃を封じ、ヤクルトは8連勝。
広島は初回、菊池涼介のタイムリー、マクブルームの7号ソロで幸先良く先制。しかし先発の九里亜蓮が5回6安打5失点と試合を作れず、5連敗を喫している。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 19, 2022
セ界最速20号🌈🌈#村神様 が今日も神宮球場に降臨🙏🏻
\#村上宗隆 の20号ソロでヤクルトが勝ち越し👏
⚾#プロ野球(2022/6/19)
🆚ヤクルト×広島
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