<オリックス1-2ヤクルト|6月9日・京セラドーム大阪>
6月9日、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で行われたオリックス・バファローズ対東京ヤクルトスワローズの試合は、2-1でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは2回、内山壮真、奥村展征の連続タイムリーで2点を先制。3回以降は無得点に終わるも、投手陣がこのリードを守り抜いた。
先発の石川雅規は5回5安打1失点4奪三振の好投で今シーズン3勝目。石川はこの勝利で、交流戦では歴代単独トップとなる27勝目となった。6回以降は小刻みな継投でオリックスの反撃を封じた。
オリックスは打線が7安打1得点にとどまり投手陣を援護できず。5回7安打2失点の増井浩俊が、今季初登板で黒星を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 9, 2022
恐るべし19歳😲
ガッツポーズもサマになってきた💪
\#内山壮真 がフェンス直撃タイムリー🔥#坂口智隆 が一塁から長駆ホームイン☺️#プロ野球 (2022/6/9)
🆚オリックス×ヤクルト
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