＜ヤクルト2-1中日｜4月6日・神宮球場＞
4月6日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合は、ヤクルトが2-1で勝利した。ヤクルトは5勝5敗の勝率5割となった。
ヤクルトは2回、松本直樹の本塁打で2点を先制する。投げては先発の高梨裕稔が6回1失点と好投。7回からは石山泰稚、田口麗斗、清水昇、マクガフと繋いで逃げ切った。高梨は今シーズン2戦2勝となった。
中日は0-2と2点ビハインドの4回、阿部寿樹の適時打で1点を返す。その後もチャンスは作ったものの、あと1本が出なかった。先発の福谷浩司は6回2失点と好投するも今シーズン1敗目を喫した。
その福谷は、「粘って投げることはできたと思いますが、攻撃にリズムも持ってこれないピッチングとなってしまいました。そこを反省して次回に生かしていきたい」と振り返った。
／#松本直樹
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 6, 2022
打で魅せる✨
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スタメンマスクでの起用に応える
今季初安打&先制2ランアーチ🙌🙌🙌
⚾#プロ野球(2022/4/6)
🆚ヤクルト×中日
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