＜ヤクルト5-0中日｜9月2日・神宮球場＞
9月2日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズの試合は、5-0でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは3回、村上宗隆の50号3ランで先制に成功。その後も青木宣親、長岡秀樹のタイムリーで2点を追加し、中日に快勝した。
投げては先発のサイスニードが、7回3安打無失点5奪三振の快投で今シーズン8勝目。8回を石山泰稚、9回を今野龍太が締めて中日打線をシャットアウトした。
中日の先発・大野雄大は、5回5安打4失点で8敗目。打線はビシエドが3安打と気を吐いたが、4安打無得点に封じ込まれてしまった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 2, 2022
予感しかなかった
球史に刻まれるこの一発
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「背番号55」
日本人選手としては松井秀喜氏以来、史上最年少の50号
今日も神宮に #村神様 降臨
⚾プロ野球(2022/9/2)
🆚ヤクルト×中日
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