＜ヤクルト5-4広島｜8月23日・神宮球場＞
8月23日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープの試合は、ヤクルトが5-4で勝利した。
ヤクルトは0-3と3点ビハインドの4回、山崎晃大朗の適時打で1点を返す。5回には長岡秀樹の犠飛で2-3と1点差に詰め寄る。直後に1点を失うも、その裏、村上宗隆が3点本塁打を放ち逆転。7回からは継投策で広島打線を無失点に封じ込めた。木澤尚文が7勝目をマークした。
先発の石川雅規は5回3失点で勝ち負けつかずも、史上7人目の通算500試合先発登板を達成した。
広島は初回、マクブルームの本塁打で3点を先制する。しかし4-2で迎えた6回、島内颯太郎が村上に被弾し逆転負けを喫した。これで広島は5連敗。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 23, 2022
【定期】村神様
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45号逆転3ランホームラン
これが、日本の4番・村上宗隆だ‼️
⚾#プロ野球(2022/8/23)
🆚ヤクルト×広島
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