<巨人2-13ヤクルト|5月6日・東京ドーム>
5月6日、東京ドーム(東京都文京区)で行われた読売ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズの試合は、13-2でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは1-1で迎えた3回、村上宗隆の8号満塁弾で4点を勝ち越し。その後も打線の勢いは止まらず、オスナの3号ソロ、長岡秀樹のプロ初本塁打となる2ランなどで5回以降は毎回得点。18安打13得点で巨人に大勝を収めた。
先発の原樹理は、7回7安打2失点の好投で今シーズン3勝目。8回をコール、9回を木澤尚文が抑えて巨人に反撃を許さなかった。
巨人は初回、ウォーカーの6号ソロで幸先良く先制。しかし先発の堀田賢慎が3回途中6安打5失点と試合を作れず。リリーフ陣も失点を重ねて大敗を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 6, 2022
🔥🔥🔥🔥村神様降臨🔥🔥🔥🔥
💥💥💥グランドスラム💥💥💥
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ヤクルトが勝ち越し!#村上宗隆 が4番の仕事😎
プロ野球(2022/5/6)
🆚巨人×ヤクルト
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