＜ヤクルト16-6巨人｜6月24日・神宮球場＞
6月24日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツの試合は、ヤクルトが16-6で勝利した。ヤクルトはこれで3連勝。2位巨人とのゲーム差を11とした。
ヤクルトは初回、中村悠平の3点本塁打などで4点を先制する。3回に1点を返されるもその裏、中村が2打席連続となる本塁打を放つなど3点を奪い7-1。7-2で迎えた6回には村上宗隆の本塁打などで4点を追加。
7回には村上の2打席連続本塁打などでさらに4点を奪う。終わってみれば19安打16得点と打線が爆発した。先発の高橋奎二は6回2失点で今シーズン6勝目を挙げた。
巨人は先発の菅野智之が5回7失点と試合を作れず。中継ぎ陣も桜井俊貴と戸田懐生がそろって4失点。鍵谷陽平も1点を失った。打線は岡本和真の本塁打などで6点を奪うも及ばず。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 24, 2022
お手本のような"確信歩き"👏👏
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高めのストレートを完全にとらえた一発💥#村上宗隆 キング独走24号2ラン🌈🌈
スワローズが大量10得点😲😲
⚾#プロ野球(2022/6/24)
🆚ヤクルト×巨人
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