<オリックス3-6ヤクルト|6月8日・京セラドーム大阪>
6月8日、京セラドーム大阪(大阪府大阪市)で行われたオリックス・バファローズ対東京ヤクルトスワローズの試合は、6-3でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは1-3で迎えた5回、山崎晃大朗の2点タイムリーで同点に追いつく。3-3のまま迎えた8回には村上宗隆のタイムリーなどで2点を勝ち越すと、9回には塩見泰隆の9号ソロが飛び出しダメ押しに成功した。
投げては3番手で1回無失点の好リリーフを見せた今野龍太が、今シーズン初勝利。最後はマクガフが締めて18セーブ目を挙げた。
オリックスは序盤、杉本裕太郎のタイムリーなどでリードを奪う。しかし同点とされて迎えた8回、4番手の本田仁海が勝ち越し打を許し、今シーズン初黒星を喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) June 8, 2022
ホームランだけじゃない😎
しぶとく一、二塁間を破る✌️
\#村上宗隆 のタイムリーでヤクルト勝ち越し👏#山田哲人 の華麗なスライディングも☺️#プロ野球 (2022/6/8)
🆚オリックス×ヤクルト
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