<楽天4-11ヤクルト|5月28日・楽天生命パーク>
5月28日、楽天生命パーク(宮城県仙台市)で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス対東京ヤクルトスワローズの試合は、ヤクルトが11-4で勝利した。これでヤクルトは5カード連続の勝ち越しとなった。
ヤクルトは0-3と3点ビハインドの5回、オスナと山田哲人の本塁打などで一挙7点を奪い逆転に成功する。終盤には山田の犠飛と長岡秀樹の適時打で4点を追加。11安打11得点と打線が気を吐いた。
先発の高梨裕稔は4回途中3失点と試合を作れなかったものの、中継ぎ陣が踏ん張った。2番手の木澤尚文が今シーズン3勝目をマークしている。
楽天は2回、鈴木大地の適時二塁打で1点を先制。4回にはマルモレホスの適時打などで2点を追加し3-0とリードを広げる。しかし先発の早川隆久がリードを守りきれなかった。
/#山田哲人 に一発🚀
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 28, 2022
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第9号、逆転直後に追加点‼️
⚾#プロ野球(2022/5/28)
🆚 楽天×ヤクルト
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