4月2日、神宮球場（東京都新宿区）で行われた東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズの試合で山田哲人（ヤクルト）が、プロ野球史上66人目となる通算250号本塁打を放った。
1-1の同点で迎えた6回、山田はカウント1ボール2ストライクと追い込まれるも5球目を捉える打球はレフトスタンドへ吸い込まれた。これが自身250号のメモリアルアーチ。
プロ初本塁打は2012年8月10日の読売ジャイアンツ戦で内海哲也から。
／
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 2, 2022
待ってましたこの一発☂☂☂#山田哲人 勝ち越しホームラン🌈
＼
プロ野球史上66人目の
通算250号本塁打達成🎊🎊🎊
⚾#プロ野球(2022/4/2)
🆚ヤクルト×DeNA
📱Live on #DAZN#swallows #スワローズ #NPB pic.twitter.com/4I8XTiZ3Cz
