<DeNA0-1ヤクルト|9月11日・横浜スタジアム>
9月11日、横浜スタジアム(神奈川県横浜市)で行われた横浜DeNAベイスターズ対東京ヤクルトスワローズの試合は、ヤクルトが1-0で勝利した。ヤクルトに優勝マジック11が点灯した。
ヤクルトは両チーム無得点で迎えた5回、2死三塁の場面で小川泰弘が適時打を放ち1点を先制する。その後、追加点を奪うことはできなかったものの小川が7回無失点と好投。8回からは清水昇、マクガフと繋いで逃げ切った。先発の小川は今シーズン7勝目をマークした。
村上宗隆は3打数無安打、1四球の内容で打率.335となった。
DeNAは先発の大貫晋一が7回1失点の好投。8回からは伊勢大夢、山崎康晃と繰り出しヤクルト打線を封じ込めるも打線が振るわず。完封負けを喫した。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) September 11, 2022
投手戦の均衡を破ったのは──
ライアン小川のタイムリー
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先発の小川泰弘
自らを援護する先制タイムリー
シーズン6安打はキャリアハイ!
⚾#プロ野球(2022/9/11)
🆚DeNA×ヤクルト
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