＜阪神0-3ヤクルト｜5月3日・甲子園＞
5月3日、甲子園（兵庫県西宮市）で行われた阪神タイガース対東京ヤクルトスワローズの試合は、3-0でヤクルトが勝利した。
ヤクルトは初回、村上宗隆の7号2ランで幸先良く先制。2回には長岡秀樹のタイムリーが飛び出し、序盤で3点をリード。3回以降は追加点を挙げることができなかったが、先発の小川泰弘には充分だった。
小川は9回112球の力投で、6安打無失点5奪三振。今シーズン初勝利を完封で飾った。
敗れた阪神は、先発の西勇輝が8回3安打3失点（自責2）の好投を見せたが、打線が6安打無得点に終わり、援護できなかった。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 3, 2022
すわほー🐧
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2位ヤクルトが4連勝👍#小川泰弘 エース復活😎#村上宗隆 第7号先制弾🚀#長岡秀樹 タイムリー👏
⚾#プロ野球(2022/5/3)
🆚阪神×ヤクルト
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